キャノン「スリースター・キャンペーン」にモノ申す
キャノンの一部製品を購入すると、もれなくキャッシュバック等のサービスが受けられるというキャンペーンが「スリースター・キャンペーン」で。。。
個人的に、このキャンペーンの存在も、デジカメを購入する理由の一つだったのですが。。。
このキャンペーンに応募するためには、純正の箱に大きな「穴」を開けなければ、応募できないんですよねw
あまり、説明書を良く読まずに、レシートと保証書のコピーでいいのかと思って応募したら、不備で返されてしまいましたww
でも、ちょっとコレは、どうなんでしょう?
キャノンのカメラを購入する人って、純正の箱も大切にしている人は少なくないと思うけど。。。
応募するためには、こんなに大きな穴(バーコード部分を切り取ったあと)を開けなければいけないなんて。。。
もうちょっと、どうにかならないのでしょうか?
それともキャノンの人は、箱なんてどうでもいいと思っているんでしょうか??
もし、そうだとしたら、ちょっと「悲しい気持ち」になります。
こんなことって、ユーザーから指摘されるまでも無い事だと思うのですが。。。
ひょっとしてキャノンの人って、自社製品を購入しないのかな?(キャンペーン応募禁止とかで)
もうちょっと購入する人の気持ちも考えて欲しいなと思いました。
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