キャノン「スリースター・キャンペーン」にモノ申す

キャノンの一部製品を購入すると、もれなくキャッシュバック等のサービスが受けられるというキャンペーンが「スリースター・キャンペーン」で。。。

個人的に、このキャンペーンの存在も、デジカメを購入する理由の一つだったのですが。。。

このキャンペーンに応募するためには、純正の箱に大きな「穴」を開けなければ、応募できないんですよねw

IMG_1045

あまり、説明書を良く読まずに、レシートと保証書のコピーでいいのかと思って応募したら、不備で返されてしまいましたww

でも、ちょっとコレは、どうなんでしょう?

キャノンのカメラを購入する人って、純正の箱も大切にしている人は少なくないと思うけど。。。

応募するためには、こんなに大きな穴(バーコード部分を切り取ったあと)を開けなければいけないなんて。。。

もうちょっと、どうにかならないのでしょうか?

それともキャノンの人は、箱なんてどうでもいいと思っているんでしょうか??

もし、そうだとしたら、ちょっと「悲しい気持ち」になります。

こんなことって、ユーザーから指摘されるまでも無い事だと思うのですが。。。

ひょっとしてキャノンの人って、自社製品を購入しないのかな?(キャンペーン応募禁止とかで)

もうちょっと購入する人の気持ちも考えて欲しいなと思いました。

【PR】独身サラリーマンブログランキング(にほんブログ村)参加中^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
*が付いている欄は必須項目となります。

*